１０月１日柴田屋酒店本社にて、創業以来初めて内定式が行われました。会は全１４名の内定者に向けた社長の言葉からスタートしました。これから１０年後、２０年も必要とされる会社として生き残るために柴田屋人としてどう行動していけばいいのか、人生においていつから走り出そうがルール違反ではない、今からでも入社してからでも、自分の未来を描く準備をしてほしい。話を聞く１４名の期待と緊張が入り混じった表情が印象的でした。 その後一人一人に内定証を授与、抱負を宣言して会は終了しました。

内定式の後は、懇親会として本社屋上でバーベキュー！前日から小林室長が仕込んでおいた豚バラ肉のグリル赤ワイン風味をはじめ、野菜も肉もあっという間になくなり若者の勢いを感じました。お酒も入り、緊張がほぐれ、リラックスした楽しい笑顔あふれる時間となりました。 １４名の希望に満ちた新しい柴田屋の仲間を皆様よろしくお願いいたします。