柴田屋酒店
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THIS IS SHIBATAYA

皆さんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか!?今月のこのページは高野台にある柴田屋酒店の倉庫について少しご紹介いたします。

高野台の倉庫に移転しまして早くも1年が過ぎました。今の倉庫と中野に倉庫があった時を比べるとイチローと高校球児ぐらいは違いますかね〜(笑) もちろん今の倉庫がイチローですよ!どこが違うのかといいますとこちらです!

ハンディー出荷、入荷、入庫業務

ハンディー
ハンディー

ハンディー出荷、入荷、入庫??何かと言いますと中野の時は出荷の際どこに何の商品があるというのは特定の人しかわかりませんでした。(恥ずかしながら)なぜかと言うと棚番(住所)がなかったからです。「だいたいここにある、だいたいここに片付ける」という風に・・・今は一個の商品に対して一つの棚番(住所)が付いています。棚番(住所)のついていない商品は基本的に倉庫に置けない仕組みです。前日に棚番(住所)のない商品が入ってきますよという時も前日に必ず棚番(住所)を付ける作業を業務の一環として行っています。というわけで朝出荷の際「この商品がない、どこにあるかわからない」という事もなくなってきています。(なによりもお客様に一番迷惑がかかります)

棚番シール
棚番シール

 商品を出荷、入荷する時にもハンディーと棚ラベルを使う出荷、入荷のスタイルになっていますので確実になってきています。倉庫専属のチームもでき今柴田屋では在庫、賞味期限、出荷、入荷(入庫)を強化しています。これからもお客様に迷惑のかからないよう日々努力していきますので宜しくお願いします。

柴田屋酒店 松永健治

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